【2026年4月3週目】ポケカ環境Tier表&三竦み徹底解説|シティリーグの勝ち方
2026年3月13日に発売された拡張パック「ニンジャスピナー」が環境に浸透し、シティリーグシーズン4もいよいよ佳境に入ってきました。4月3週目時点の入賞データを集計すると、環境の骨格がはっきり見えてきています。本記事では、最新のTier表と「ドラパルト → たねex → 非ルール」という三竦み構造を軸に、シティリーグで勝ち切るためのデッキ選びと立ち回りを整理します。
※この記事はAIが公開情報をもとに作成しています。
2026年4月3週目 シティリーグ Tier表|2強+Tier2の構図
4月3週目までに集計されたシティリーグ入賞デッキを基に、Tier分布を整理しました。環境の中心はドラパルトexとNのゾロアークexの2強、そして後を追うTier2の4デッキという構図です。
Tier 1|環境の絶対2強
| デッキ名 | 入賞数 | 優勝会場 | 主流構築 | ACE SPEC |
|---|---|---|---|---|
| ドラパルトex | 336 | 31 | カースドボム型 53.9% | アンフェアスタンプ 77.4% |
| Nのゾロアークex | 62 | 5 | Nのゼクロム型 100% | アンフェアスタンプ 80.6% |
ドラパルトexは入賞数・優勝数ともに他を圧倒しており、環境の最大母体です。Nのゾロアークexは入賞数こそ少ないものの、握っているプレイヤーの勝率が高く、優勝5会場という結果が「勝ち切る力」を証明しています。
Tier 2|2強に食い込む追随勢
| デッキ名 | 役割 | 特徴 |
|---|---|---|
| メガルカリオex | 高打点アタッカー型 | エネ加速と中盤からの一撃火力、ミラー含めて安定感が売り |
| オリーヴァex | ドロー・回復コンボ型 | サポート軸で盤面維持、長期戦に強くコントロール寄りの構築が主流 |
| シロナのガブリアスex | サポート連動アタッカー型 | 「シロナ」サポート連動で中盤以降の爆発力、メガルカリオexと並ぶ格闘系の本命 |
| タケルライコex | たねex主体の速攻型 | エネ加速からの先殴り、ドラパルトexに対して優位を取れる存在 |
Tier2には打点が高いメガルカリオex・シロナのガブリアスexと、安定感重視のオリーヴァex・タケルライコexがバランスよく並びます。いずれもTier1相手に勝てる試合が多く、特にタケルライコexは対ドラパルトexの勝率で環境に食い込んでいるデッキです。
環境の三竦み|ドラパルト → たねex → 非ルール の構図
現環境は単純な「最強デッキ総取り」ではなく、明確な三竦み構造になっています。ここを理解しているかどうかで、大会でのデッキ選択と予選のマッチ運に大きな差が出ます。
▶ 三竦み構造
①ドラパルトex(ベンチ干渉+カースドボム)
↓ 強い
②たねex主体デッキ(タケルライコex/オーガポン系)
↓ 強い
③非ルールポケモンデッキ(フーディン/メタグロス/ドンカラス)
↓ 強い
①ドラパルトex(ループして戻る)
①ドラパルトex|非ルール勢に強い
ドラパルトexはファントムダイブの「ベンチ50ダメカン4つ配置」が、HP低めの非ルールポケモンを一気に巻き込んでサイド複数取りに持ち込める構造です。カースドボム型はさらにベンチのHP管理が難しくなり、非ルール系にとって厳しい相手となります。
②たねex主体デッキ|ドラパルトexに強い
たねex主体デッキは進化なしでサイドを取り切るスピードがあり、ドラパルトexの「カースドボム到達前に勝負を決める」プランが通ります。タケルライコexの高エネ加速からの先殴りが典型例で、ドラパルトex側の盤面が整う前に押し切れます。
③非ルールポケモンデッキ|たねex主体に強い
非ルールポケモンはサイド1枚でしか取られない一方、こちらはたねex(サイド2枚)を突破しやすい連携を持ちます。フーディンの弱点調整やメタグロスの特性盤面、ドンカラスの特殊な条件技など、「HP高めのたねex」に対して効率的にサイドを取れる仕組みが揃っています。
各Tierの勝ち方|どのデッキを握ると勝ちやすいか
三竦みを理解した上で、プレイヤー層別に「どのデッキを握ると勝率が上がりやすいか」を整理します。
ドラパルトexを握る場合
- 母数が大きいぶんミラーマッチが多くなる。ノココッチ型/ヨノワール型のどちらに寄せるかを明確にする
- たねex主体デッキ(タケルライコex)への対策枠を1〜2枚必ず採用
- カースドボム型 53.9%が主流だが、周囲のメタに応じて型を選ぶ柔軟性が鍵
Nのゾロアークexを握る場合
- 主流のNのゼクロム型(100%)をベースに組む。マシマシラ・モモワロウexの採用枚数で微調整
- ドラパルトexに対しては「とりひき」での安定ドローとアンフェアスタンプでサイドを先行する
- 非ルール系デッキに対する回答を用意しておく(モモワロウex等で削る/ベンチスナイプ系を採用)
Tier2以下を握る場合
- メガルカリオex・シロナのガブリアスex:2強への明確な勝ち筋を磨く。特にドラパルトexへの回答枠は必須
- オリーヴァex:長期戦でのリソース勝ちを狙う。ミラーや非ルール系に対して盤面維持が活きる
- タケルライコex:対ドラパルトexの勝率で選ばれる枠。非ルール系への対策が甘くなりがちなので構築で補う
非ルールデッキ(フーディン/メタグロス/ドンカラス)を握る場合
- たねex主体デッキに強いため、メタ読みで「ドラパルトexが少ない会場」を狙うと勝ちやすい
- ベンチ干渉されにくい構築・サイド管理を徹底する
- 環境が固まる4月後半以降は、ドラパルトex側にも非ルール対策が入ってくるため、細かい差別化が必須
ACE SPEC動向|「アンフェアスタンプ」がほぼ一強
ACE SPECは2026年4月時点でアンフェアスタンプがほぼ全デッキで採用される「準・必須枠」になっています。採用率は以下のとおりです。
| デッキ | アンフェアスタンプ採用率 |
|---|---|
| ドラパルトex | 77.4% |
| Nのゾロアークex | 80.6% |
アンフェアスタンプは後攻から一気に試合を引き戻す切り札として、ほぼ全てのデッキタイプで採用される汎用ACE SPECになっています。次のシティリーグで勝ちたい人は、ACE SPEC枠を「アンフェアスタンプ」と決め打ちして、他のカード選択に労力を割くのが効率的です。
4月後半〜5月の環境予測
4月後半から5月にかけて、環境は次のように動くと予想しています。
予想1|ドラパルトex側の対Nゾロアーク対策が進む
Nのゾロアークexが2強入りしたことで、ドラパルトex側に「対とりひき」「対マシマシラ」用のケア枠が増える可能性が高いです。ポケモンいれかえ+ロスト系の小技など、対進化ex以外の妨害が増えるほど、Nのゾロアークexの勝率は相対的に下がります。
予想2|タケルライコexを筆頭にたねex主体が増加
ドラパルトexの母数が大きい現環境では、「ドラパルトexに強い」というだけでタケルライコexを握る価値が高まります。4月後半にかけてタケルライコexのシェアがもう一段上がる可能性は十分です。
予想3|非ルールデッキの分散化
フーディン・メタグロス・ドンカラスなど、非ルールポケモン主体のデッキは個別に最適化され分散していきます。単一の「非ルール代表」よりは、会場ごと・プレイヤーごとの尖った構築が散発的に入賞するフェーズが続きそうです。
まとめ|4月3週目環境を勝ち抜くポイント
- 環境はドラパルトex・Nのゾロアークexの2強+Tier2の4デッキという明確な構図
- 三竦み構造(ドラパルト → たねex → 非ルール → ドラパルト)を理解してデッキ選択する
- ACE SPECはアンフェアスタンプほぼ一強(採用率77〜80%)。迷ったらこの枠で決め打ちしてOK
- ドラパルトexはミラー前提で組み、Nのゾロアークexはマシマシラ/モモワロウexで勝ち筋を補強
- メタ読みで「誰が多いか」を予想し、三竦みの上位に立てるデッキを選ぶのが最短の勝ち方
4月後半〜5月のシティリーグはシーズン最終盤。ここで勝ち切るためには「環境のどこに立つか」を明確にしてからデッキを選ぶのが鉄則です。本記事のTier表と三竦み図を、あなたのデッキ選びの判断材料にしていただければ幸いです。次のシティリーグでの健闘を祈ります!

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