【ポケカ】シティリーグ2026 S4 3月21日の結果まとめ|環境デッキとメタゲーム分析
2026年3月21日(土)に全国各地で開催されたシティリーグ シーズン4の結果をまとめました。北海道・福島・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・富山・岐阜・愛知など10地域以上で大会が行われ、多彩なデッキが優勝・入賞を果たしています。
※この記事はAIが公開情報をもとに作成しています。
3月21日 シティリーグ開催会場と注目結果
3月21日のシティリーグでは、以下の会場で大会が開催されました。
| 会場名 | 都道府県 | 部門 |
|---|---|---|
| トーナメントセンターバトロコ 川崎駅前 | 神奈川 | オープン |
| Card Secret | 東京 | オープン |
| フルコンプ千葉店 | 千葉 | オープン |
| CARDBOX おもちゃのバンビ 本郷店 | 富山 | オープン |
| ポケモンカードステーション ポケモンセンターナゴヤ | 愛知 | ジュニア |
当日は祝日ということもあり、多くのプレイヤーが参加。各会場でTier上位のデッキだけでなく、独自の構築で勝ち抜いたプレイヤーも見られました。
現在のS4環境|Tier表(2026年3月3週目)
3月21日時点のシティリーグ環境を、最新のデータ(37会場・557デッキ)をもとに整理します。
Tier 1(環境トップ)
| デッキ名 | 入賞数 | 優勝数 | 環境占有率 |
|---|---|---|---|
| ドラパルトex | 143 | 10 | 約22.8% |
| タケルライコex | 52 | 4 | 約8.3% |
ドラパルトexは引き続き環境の王者として君臨しています。カースドボム型が67.1%と主流で、ACE SPECはアンフェアスタンプ(91.6%採用)がほぼ必須パーツとなっています。廃墟や監視塔などのスタジアム採用がトレンドです。
タケルライコexはオーガポンみどりのめんex型(98.1%)が主流。アンフェアスタンプの採用率は50%で、構築に幅がある状態です。ただし、スペシャルレッドカードの登場で以前より勝ちにくくなっているとの声もあります。
Tier 2(準トップ)
| デッキ名 | 入賞数 | 優勝数 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| メガルカリオex | 45 | 3 | マキシマムベルト採用率73.3% |
| リーリエのピッピex | – | – | ドラパルトに勝率69.6%と有利 |
| フーディン | – | – | ハンドパワーで大火力 |
| シロナのガブリアスex | – | – | 安定した打点と耐久 |
メガルカリオexはシェア率が増加傾向にあり、格闘タイプとしてゲッコウガexなどに対して有利なマッチアップを持ちます。
リーリエのピッピexはドラパルトexに対して勝率69.6%を誇るメタデッキとして注目。ドラパルト対策を意識するなら選択肢に入ります。
フーディンは技「ハンドパワー」で手札枚数×20ダメージという独自の火力システムを持ち、手札15枚で300ダメージ超えも可能。ただし、スペシャルレッドカードの登場でシェア率は減少傾向にあります。
Tier 3(注目デッキ群)
Tier 3には多くのデッキが並び、メタゲームの多様性を示しています。
- ゲッコウガex:技「しのびのやいば」でエネ1つで170ダメージ+サーチ。「ぶんしんれんだ」で相手2体に120ダメージずつと器用さが光る
- オリーヴァex:安定した耐久力と回復を武器に戦う持久戦デッキ
- おまつりおんど:タケルライコexに強いメタデッキとして活躍中
- Nのゾロアークex:悪タイプの高火力アタッカー
- ソウブレイズex:「しんえんほむら」でトラッシュのエネルギー枚数に応じた青天井ダメージ
- メガフシギバナex:活力の森との相性が抜群
- マリィのオーロンゲex:妨害と攻撃を兼ね備えた構築
- メガゲッコウガex:ゲッコウガexとの組み合わせで爆発力を発揮
3月21日の注目デッキをピックアップ
ソウブレイズex|シンプルな構築で初心者にもおすすめ
技「しんえんほむら」は、トラッシュのエネルギー枚数×20+30ダメージという青天井火力が魅力。エネルギーを19~21枚採用する構築が主流で、終盤には300ダメージを超えることも珍しくありません。
さらに、活力の森を使うデッキ(スピアー、フシギバナなど)が増加していることから、炎タイプとしてメタ的に追い風が吹いています。構築がシンプルで、ポケカを始めたばかりのプレイヤーにも扱いやすいデッキです。
ゲッコウガex|器用さと安定感のバランス型
シティリーグS4では30デッキが入賞し、優勝3回を記録。環境占有率は4.8%で全体5位の使用率です。
技「しのびのやいば」はエネルギー1つで170ダメージを出しつつ、山札から好きなカードを1枚サーチできるという破格の性能。「ぶんしんれんだ」では相手2体に120ダメージずつ与えられるため、盤面のコントロールにも長けています。
おまつりおんど|タケルライコexキラーとして台頭
「タケルライコex絶対倒すマン」とも称されるメタデッキで、2月~3月にかけてジムバトルやシティリーグで安定した入賞実績を残しています。環境トップのタケルライコexに対して有利なマッチアップを持つため、メタを読んだデッキ選択として非常に有効です。
フーディン|ハンドパワーの大火力ロマン
技「ハンドパワー」で手札枚数×20ダメージという独自の火力計算を持つデッキ。手札を大量に抱え込むことで、ワンショットを狙えるロマン砲です。富山の会場でも活躍が報告されています。
ただし、スペシャルレッドカードの登場により、手札を維持する戦略が妨害されやすくなっており、シェア率は減少傾向。メタの逆風をどう乗り越えるかがカギです。
S4後半戦に向けた環境予測
3月3週目時点の環境を踏まえ、S4後半戦の注目ポイントをまとめます。
1. ドラパルトex一強は続くのか?
環境占有率22.8%で圧倒的1位のドラパルトexですが、リーリエのピッピexに対しては勝率30.4%と明確な弱点を抱えています。今後、ピッピex系のメタデッキが増加すれば、ドラパルトのシェアに変動が起きる可能性があります。
2. 炎タイプの追い風
活力の森を使ったデッキ(スピアー、メガフシギバナex)の増加に伴い、ソウブレイズexをはじめとする炎タイプのデッキがメタ的に有利なポジションにいます。草タイプへのカウンターとして、炎デッキの採用が増えることが予想されます。
3. 手札干渉の重要性が増大
ニンジャスピナー環境ではスペシャルレッドカードやアンフェアスタンプなどの手札干渉カードが猛威を振るっています。フーディンのような手札依存デッキは逆風ですが、逆に手札干渉に耐性のあるデッキの評価が上がっています。
4. メタゲームの多様化は継続
Tier 3以下に9デッキ以上がひしめいており、デッキ選択の幅が広い「群雄割拠」の環境です。環境読みの精度がこれまで以上に重要になるでしょう。大会前にはしっかりとメタを予測し、それに合わせたデッキ選択・構築の調整が求められます。
まとめ
3月21日のシティリーグは、ドラパルトex・タケルライコexの2強を軸としつつも、ソウブレイズex、ゲッコウガex、おまつりおんど、フーディンといった個性的なデッキが各地で活躍する結果となりました。
S4後半戦に向けては、以下のポイントに注目です。
- ドラパルトexの弱点を突くメタデッキの動向
- 炎タイプ(ソウブレイズex等)の台頭
- 手札干渉カードへの対策
- 多様化するメタゲームへの適応力
環境が刻々と変化する中、自分のプレイスタイルに合ったデッキを見つけ、練度を高めていくことが勝利への近道です。次回のシティリーグに向けて、ぜひ参考にしてください!


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