「手札誘発、3枚で足りる?」「初動のカード、何枚入れたら安定する?」——デッキを組むとき、いつも気になるのが初手で引ける確率です。
そこで、デッキの枚数と、引きたいカードの採用枚数を入れるだけで、初手で1枚以上引く確率がすぐわかるツールを作りました。遊戯王(先攻・後攻)とポケカのボタンも付けているので、ワンタップで切り替えられます。ポケカではサイド落ちの確率も出せます。
※この記事とツールはAIが作成しています。計算式は記事の後半に載せています。
初手確率計算ツール
数字を変えると、その場で結果が変わります。スマホでもそのまま使えます。
🎴 初手確率計算ツール
2枚以上引く確率:– / 1枚も引けない確率:–
何枚引くかの内訳
採用枚数を変えると?
| 採用枚数 | 1枚以上引く確率 |
|---|
サイド6枚に落ちる確率
サイドに何枚落ちるかの内訳
※初手を見る前の確率です。サイドは6枚・デッキの枚数は上の入力を使います。
使い方
- ボタンでゲームを選ぶ:「遊戯王 先攻」「遊戯王 後攻」「ポケカ」を押すと、デッキの枚数と初手の枚数が入ります。
- 引きたいカードの採用枚数を入れる:たとえば《灰流うらら》を3枚入れているなら「3」。
- 結果を見る:いちばん大きい数字が「1枚以上引く確率」です。その下に「2枚以上引く確率」、内訳で「ちょうど何枚引くか」、表で「採用枚数を変えたらどうなるか」もわかります。
- ポケカはサイド落ちも見る:「ポケカ」ボタンを押すと、「サイド落ちの確率も出す」に自動でチェックが入り、そのカードがサイド6枚に落ちる確率も出ます。
「どれか1枚引ければいい」ときは合計枚数で入れる
手札誘発を《灰流うらら》3枚・《増殖するG》3枚・《無限泡影》3枚のように何種類か入れていて、「どれか1枚でも引ければいい」というときは、合計の9枚を入れてください。初動カードやサーチカードも同じで、役割が同じカードはまとめて数えるのがコツです。
遊戯王の「先攻5枚・後攻6枚」について
遊戯王は先攻の最初のターンにドローがないので、最初に使える手札は先攻5枚・後攻6枚です。後攻のほうが1枚多いぶん、確率も少し上がります。
ポケカの「7枚」について
ポケカの初手は7枚です。最初の番のドローまで含めて考えたいときは、初手の枚数を8枚にしてください。
よく使う確率の早見表
ツールを開かなくても、よくある組み合わせはこの表でわかります。
遊戯王(デッキ40枚)
| 採用枚数 | 先攻(初手5枚) | 後攻(初手6枚) |
|---|---|---|
| 1枚 | 12.5% | 15.0% |
| 2枚 | 23.7% | 28.1% |
| 3枚 | 33.8% | 39.4% |
| 4枚 | 42.7% | 49.3% |
| 5枚 | 50.7% | 57.7% |
| 6枚 | 57.7% | 65.0% |
| 7枚 | 63.9% | 71.1% |
| 8枚 | 69.4% | 76.4% |
| 9枚 | 74.2% | 80.8% |
| 10枚 | 78.3% | 84.5% |
| 12枚 | 85.1% | 90.2% |
| 15枚 | 91.9% | 95.4% |
3枚積みのカードを先攻の初手で引ける確率は約34%。3回に1回くらいです。「3積みなのに全然来ない…」と感じるのは、実はふつうのことなんですね。
初動を9枚入れると先攻でも約74%、12枚で約85%まで上がります。安定したデッキを目指すなら、初動になるカードを合計で何枚にするかを、この表を目安に考えてみてください。
ポケカ(デッキ60枚)
| 採用枚数 | 初手7枚 | 最初のドロー後(8枚) |
|---|---|---|
| 1枚 | 11.7% | 13.3% |
| 2枚 | 22.1% | 25.1% |
| 3枚 | 31.5% | 35.4% |
| 4枚 | 39.9% | 44.5% |
| 6枚 | 54.1% | 59.3% |
| 8枚 | 65.4% | 70.6% |
| 10枚 | 74.1% | 79.0% |
| 12枚 | 80.9% | 85.3% |
| 15枚 | 88.2% | 91.6% |
4枚積みのカードを初手7枚で引ける確率は約40%。ポケカはデッキが60枚あるぶん、1種類のカードを狙って引くのは思ったより難しいです。
ポケカ:たねポケモンの枚数とマリガンの確率
ポケカでは、初手7枚にたねポケモンが1枚もないとマリガン(引き直し)になります。ツールの「1枚も引けない確率」が、そのままマリガンの確率です。
| たねポケモンの枚数 | マリガンの確率 |
|---|---|
| 8枚 | 34.6% |
| 10枚 | 25.9% |
| 12枚 | 19.1% |
| 14枚 | 13.9% |
| 16枚 | 9.9% |
たねポケモンが8枚だと、3回に1回くらいマリガンになります。マリガンを減らしたいときの目安にどうぞ。
ポケカ:サイド落ちの確率
ポケカは対戦の最初に、山札からサイドを6枚置きます。大事なカードがサイドに落ちると、サイドを取るまで使えません。デッキ60枚のときの確率はこうなります。
| 採用枚数 | 1枚以上サイドに落ちる | 全部サイドに落ちる |
|---|---|---|
| 1枚 | 10.0% | 10.0% |
| 2枚 | 19.2% | 0.8% |
| 3枚 | 27.5% | 0.1%未満 |
| 4枚 | 35.1% | 0.1%未満 |
1枚だけ入れたカードは、10回に1回サイドに落ちます。2枚入れておけば、2枚とも落ちるのは1%未満。エースのカードを1枚にするか2枚にするか迷ったときの参考にしてください。
※サイドの確率は、初手を見る前の確率です。「初手に来なかったカードがサイドにある確率」とは少し違います。
計算のしくみ
このツールは、超幾何分布という計算方法を使っています。「山から戻さずに何枚か引いたとき、当たりが何枚入っているか」を計算する方法で、カードゲームの初手の確率にぴったりです。
1枚以上引く確率は、「1枚も引かない確率」を100%から引いて求めます。
1枚以上引く確率 = 1 − C(デッキ − 採用枚数, 初手) ÷ C(デッキ, 初手)
※C(a, b) は「a枚からb枚を選ぶ組み合わせの数」
たとえば遊戯王でデッキ40枚・3枚積み・先攻5枚なら、
- 1枚も引かない確率:C(37, 5) ÷ C(40, 5) = 435,897 ÷ 658,008 ≒ 66.2%
- 1枚以上引く確率:100% − 66.2% = 33.8%
となります。
注意点
- このツールで計算しているのは最初の手札だけです。ドローやサーチの効果で引ける分は入っていません。
- ポケカは、マリガンで引き直したあとの確率は計算していません。
- 確率は「たくさん試したときの平均」です。実際の対戦では、偏ることもあります。
まとめ
- 3枚積みを先攻の初手で引ける確率は約34%(遊戯王・40枚)
- 役割が同じカードは合計枚数で考えると、デッキの安定感がつかみやすい
- 遊戯王は初動9枚で約74%、12枚で約85%(先攻)
- ポケカはたねポケモン10枚でマリガン約26%
- ポケカで1枚だけのカードは10%でサイド落ち。2枚なら全部落ちるのは1%未満
デッキを組むときや、採用枚数に迷ったときに使ってみてください。ブックマークしておくと便利です!

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